パンダの可愛らしさに触れて

あっという間に六月になり、梅雨に入ろうとしています。
一月前は、ゴールデンウィークの真っ最中でした。
いつもより長い連休であることに、始まる前は子どもたちのテンションにつられてワクワクしていたけれど、
途中頃から「連休って、三連休くらいがちょうどいいね。」と苦笑いしたい気持ちにもなりました。

そんなゴールデンウィークに撮った写真を整理しながら、あれこれと思い返していました。
一番楽しかったのは、和歌山の白浜にある、あの有名なパンダさんに会えるところでした。

今年生まれた、双子パンダの可愛らしさと言えばもう、
我が子が生まれてガラス越しに新生児室を覗いているときのようなキュンキュンする感覚と同じようでした。
まるでぬいぐるみのようなモコモコした体に、
あのたれ目の甘えたような表情を嫌いだという人はいないのではないかとおもいます。
愛されたれ目メークの元祖のようにも思えました。

見学にいったときは、双子パンダちゃんはそろってお昼寝中だったのですが、
寝顔まで本当に可愛いものでした。
まだまだ大きくなり、元気に育っていくことを楽しみにしています。
ところで、パンダは起きているときは一日中、竹を食べている様子でした。
熟睡しているとき以外は、ゴロゴロしながら、
うとうとしながらも竹をパリパリと食べているようです。

それでも、ただガツガツと食べるのではなく、観察していると、
きちんと竹の皮の固いところや筋は最初に剥がしているようでした。
本能なのでしょうか。
自分の体に必要な部分とそうでない部分を分けて、
面倒くさがらずに処理している姿が意外に思えました。