どうする?子どもの好き嫌い

お子さんの好き嫌いに悩まれている方、いらっしゃいませんか?
「このまま嫌いなものが多かったらどうしよう」「栄養が摂れないのでは?」
そう心配するお母さんも多いはず。
今回は子どもの好き嫌いについて書いていきます。

幼少期、まったく好き嫌いがなかったという人もいますが、
大体の人が嫌いな食べ物があったのではないでしょうか。
特に小さいお子様で急に好き嫌いが出てきた、というのは成長の証。
それまでは「食べ物」と分かれば食べることができていましたが、
味覚が発達するにつれ様々な味が分かるようになり、好き嫌いが出てくるのです。
なので、小さいお子様に好き嫌いが出てきたときは、「どうしよう」ではなく、
逆に「また一つ大きくなったんだ!」とプラスに考えていきましょう!

幼児から小学生くらいのお子さまの好き嫌いの場合は、担任に学校ではどうか聞いてみましょう。
給食で食べられているものは、今おうちでは食べられなくても大きくなってから平気になることも多いのです。
また逆に保育園・幼稚園、学校でも食べられないものは、本当に嫌いなもの。
大人でも食べられないものの一つや二つ、ありますよね。
子どもにもどうしても食べられないものがあるのは当たり前。
ほとんどのものが食べられないのでは困りものですが、
一つや二つなら栄養に偏りもないので焦らず様子を見てあげてください。

また小さい子での場合、見た目で分からないように混ぜてしまったり、
一口だけから始めてみるというのも有効的です。
子どもに食べられる量を決めてもらい、食べきることができたら頑張りをしっかり認める。
そうすることで、「頑張ってみてよかった」と感じることができ、
少しずつ自分から食べてみようという気持ちを持つことができます。
大きな達成感を味わうより、小さな達成感を味わうことが子どもが頑張れるコツです。

お子さんの好き嫌いには、「食べさせなきゃ!」ではなく、
「いつか食べれるようになればいいか」とゆったり構えることでお互い気持ちが楽になれますよ。