情報処理の仕事

情報化社会、IT化など言われて久しくなってきました。
日本では1974年に初めてパソコンが発売され、
1995年のWindows95発売以降は急速に日常生活にコンピュータが浸透しました。

今ではタブレットやスマートフォンなど、
小型化したコンピュータを個人で所有するまでになりました。
私たちの生活から情報機器や情報システムは切っても切り離せないものとなっています。
その為、専門学校等で専門的な教育がなされており、就職にも役立つため、人気があります。

■情報処理を学べる専門学校例
船橋情報ビジネス専門学校

私たちの生活を支えている情報処理の仕事にはどのようなものがあるのでしょうか。

まず、一言で情報処理といっても
「情報を処理する」仕事は広くあります。

1.経理などの事務系の仕事
2.システム開発などの技術系の仕事
3.コンピュータを活用・運用する仕事

1.は商業的知識が求められ、
コンピュータスキルとしては基礎的なものを身につければOKです。

2.が一般的に「情報処理の仕事」としてイメージされるものになろうかと思います。
分野的には工業系になるでしょう。
しかし普通科や文系出身でも就職は可能です。
企画・設計をする立場を「エンジニア」と呼んでいます。
また、Web開発に関する仕事も2.に含みます。

・ITアーキテクト…システム全体の設計をします。
・システムエンジニア…システムの設計を行います。
・ネットワークエンジニア…ネットワークの設計・構築をします。
・データベースエンジニア…データベースの設計・保守を行います。
・セキュリティエンジニア…セキュリティの弱点をチェックし、対策を提案します。
・プログラマ…設計に基づき、システムを作ります。システムを作る作業をプログラミングといいます。
 ゲームのプログラミングを行う人をゲームプログラマといいます。

3.はITソリューションといった顧客の課題解決するために
情報技術を提案・提供するものなど、
コンピュータやネットワークシステムの運用・管理をします。
顧客の問い合わせに答え、課題解決をしたり、顧客と直接やりとりします。
下記のように様々な呼び方があります。
職業名は耳慣れしませんが、私たちの生活により身近なところで仕事をしています。

・運用管理エンジニア…システムの日常的な運用を行います。
・カスタマエンジニア…IT機器の保守をします。
・サービスエンジニア…機械製品の保守・メンテナンスを行います。
・テクニカルサポートエンジニア…ハード・ソフトを含めIT製品の操作方法の指導や故障時の対応など、
 顧客の問い合わせに対応します。

ここでは書ききれない程、
情報処理の仕事には様々な名称がついたものがあります。
どれも専門性の高い仕事になります。