各ベンダーによる拡張機能

Google Appsを使用する際には、必ず「ベンダー」と呼ばれるものを利用します。利用する「ベンダー」によって、利用価格はもちろんセキュリティなどのサービスも違いがあるのです。それでは、「ベンダー」とはいったいなんなのでしょうか。「ベンダー」とは、製品を販売する会社や、製品のメーカーや販売代理店のことを指します。ある特定の企業の製品だけでシステムを構築することのできる企業を「シングルベンダー」と呼び、複数の企業の製品を組み合わせることによってシステムを構築する企業を、“組み合わせる”ことから「マルチベンダー」といいます。

Google Appsを使用する際に利用するベンダーのなかでも有名なもので、「ニフティ(ニフティクラウド)」、「GMOインターネット(GMOパブリッククラウド)」、「IIJ(IIJ GIO ホスティング パッケージサービス)」、「ソフトバンク(ホワイトクラウド シェアードHaaS スタンダード)」などがあげられます。これらはどれも初期費用は無料で利用を開始することができますが、月額料金が¥8400~¥2400とサービス内容によって異なっています。これは詳しく何の違いかというと、「従量課金」とよばれるものがサーバーを起動・停止した際にかかるかかからないか、「基本監視」などのセキュリティ面は安全かなどの違いなのです。機密情報や個人情報を多く取り扱うビジネスの場でGoogle Appsを使用する企業が多いので、セキュリティ面は特に重要視されているといえるでしょう。

ビジネスの世界ではメンタルヘルスの要請も強くなってきています。各ベンダーによる拡張機能はビジネスに有効なツールばかりではなく、趣味や興味などに適応する様々なつうーるが準備されているのも魅力です。ビジネスマンの自己啓発や向上心上昇の為の著名人の言葉を集めた名言集などで心の向上を計ったり、または、うつ病などの精神障害から復職を目指すリワークプログラムにおいても無理に自分を追い込まない為の心を落ち着かせるようなツールを導入してもいいでしょう。

各ベンダーによる拡張機能は、今後とも更に多種多様なツールを展開していくことが予想されます。

日本国内で特に人気があるものは「ニフティ(ニフティクラウド)」です。ニフティクラウドでは、日本国内のクラウドベンダーとして唯一「SLA(サービスレベルアグリーメント)」を設定することができるのです。また、国内大手SIベンダーといわれている富士通が運営するデータセンターを利用することができるので、安心して利用ができるクラウドサービスとなっているのです。