Gmail

それでは、Google Appsの機能についてみていきましょう。まずは、Gmailについて、Gmail(ジーメール)は、フリーで利用することのできるGoogleのメールサービスのことをいいます。提供がはじまったのは、2004年4月1日からです。Gmailは、フリーメールでありながら1GBの容量という、サービスが開始された当時としては今までになく大容量であることで話題を呼びました。WebメールやPOP3・SMTP、IMAPなどに対応しており、自動転送することも可能です。商標権の問題から、イギリスやドイツなどのヨーロッパの一部では「Google Mail」に名称が変更されています。競合サービスとして、「Microsoft社のWindows Live Hotmail」や「Yahoo!」のYahoo!メールなどがあげられます。GmailはOrkutと同様に、Google社員のアイディアが元となって生まれたサービスの一つといわれています。現在ではGoogle Appsの主要サービスの重要な一つとなっています。

Gmailは、外出先でも閲覧可能であること、そしてスマートフォンなどの電子機器を問わず、多くの方法でメールを確認できるといった利便性が人気で多くの企業や会社に取り入れられているメールサービスです。復職を支援するリワークプログラムにおいても企業側の要請により、または職場復帰の基本スキルとして積極的にGmailなどを取り入れています。

Gmailの特徴として、「大容量」「ウィルススキャンサービス」「Atom フィード」「広告」「多言語対応」「別名アドレス(エイリアスアドレス)」「携帯電話メール絵文字表示」などがあげられます。

特にGoogle Appsでは「大容量」は目立った特徴であると言えるでしょう。開始当初は先ほどもかきましたが1GBでした。しかし改良が重ねられ、

2012年の時点で7.6GBを超えるほど

大容量容量は拡大していきました。容量が増加している様子や最新の容量などは、ログインする画面や受信トレイの下部などで確認することができます。これだけでなく、更に有料で追加できるサービスも存在します。送受信可能なメールサイズは本文を含めて25MBが最大量で、1日に受信可能なメールの総容量は2GBに設定されているのです。この「大容量」という部門だけでもなかなかフリーで得られるサービスではありません。